予防接種記録保存期間は適切か！？

6月忠岡町議会の振り返り…その②

茨木市議会議員の塚氏のフェイスブック投稿を見てそうだと思い自分なりにまとめて意見しました。

〇何が問題か？

接種したという記録の保存期間は５年（予防接種法によりシステムで５年保存することになっています）

５年以上に接種記録を保存するかしないかは市町村判断

コロナワクチンで用いられた技術は長期的安全性の確立はしていない

〇５年以上保存する必要性って？

将来にわたり何らかの健康被害が確認され救済措置などが発生した際、証拠集めや証明するのは被害を受けた本人。

医療訴訟における時効は知った時から５年、行為が行使された時から２０年。

〇忠岡町に望む

無いことが一番の願いだが、接種記録を長期保管しておくことで、万が一に起こる住民の健康被害救済につながります。

決して科学は万能でないという常に懐疑する立場で、住民目線の意見を続けます。